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食宅便とナッシュの違いを利用者が徹底比較!どっちがおすすめできる?

おすすめの冷凍弁当宅配サービスとして、多くのサイトで紹介されている食宅便とナッシュ(nosh)。

どちらを利用しようか、迷われている方もおられるのではないでしょうか?

しかし、公式サイトをチェックしても得られる情報は限られており、お弁当の味や量などは当然分からないですよね。

そこで、本記事では食宅便とナッシュのサービス内容を徹底比較していきます。

実際に食宅便・ナッシュを注文した主婦が、写真付きで丁寧にご紹介します!
はる

 

食宅便とナッシュ(nosh)の違いを10個の項目で比較

食宅便とナッシュは、ともに冷凍弁当を配送する食事宅配サービスですが、お弁当の内容やサービスの詳細は大きく異なっています。

まず、私が食宅便とナッシュを実際に利用してみた分かった違いを、10個の項目で徹底比較していきます。

 

比較①:冷凍弁当の種類・コースの豊富さ

まずチェックしたいのが、食宅便・ナッシュそれぞれで扱われている冷凍弁当の種類・コースの豊富さです。

食宅便はお弁当を選ぶのではなく、コースを選ぶことから始まります。

提供されているコース一覧としては、下記11種類です。

食宅便のコース一覧

コース名 内容
塩分ケア 全メニュー塩分2.0g以下
カロリーケア1200 1食あたりカロリー約400kcal以下
カロリーケア1600 1食あたりカロリー約530kcal以下
たんぱくケア 1食あたりたんぱく質13.0g、塩分2.0g、カリウム500mg、リン270mg以下
低糖質セレクト 1食あたり糖質10.0g以下
おこのみセレクト 好きなメニューを選べる
まんぷく亭 ガッツリした食事を取れる
やわらかい食事 歯ぐきで潰せる柔らかさのメニュー
おうちdeヘルシー丼 ヘルシーな丼物をチョイスしたメニュー
おまかせコース 和洋中含め約160種類のメニューからバランス良くチョイス
おこのみセレクトコース 自由にお弁当を組み合わせて注文

健康面が気になる場合は「塩分ケア」、ダイエットを頑張っている場合は「低糖質セレクト」など、生活スタイルに合わせてコースを選択できます。

ただし、おこのみセレクトコース以外はお弁当を選択することができないので、注意が必要です。

 

コースを選ぶ食宅便に対し、ナッシュはお弁当の個数を選択後、自由に注文する仕組みです。

メインのお弁当だけでなく、パン・デザートも販売しており、各商品のメニュー数としては下記の通り!

ナッシュのお弁当一覧

商品 メニュー数
メイン 50種類
パン 2種類
デザート 16種類

※メニュー数は2021年9月現在

子どもに人気のハンバーグやグラタン、栄養価の高い魚料理まで、幅広いメニューを展開しています。

お弁当の注文方法に違いがある食宅便とナッシュは、ともに管理栄養士がメニューを監修しているのも特徴です。

しかし、食宅便に関しては、管理栄養士が決めた献立で、冷凍弁当が配送されます。

一方、ナッシュは好きなものを自由に選んで注文可能ですが、自分で栄養バランスを考え、メニューを決める必要があります。

メニューの決め方によっては、栄養バランスが偏る可能性も考えられるので、管理栄養士が決めたメニューを食べたい方は食宅便がおすすめです。

 

比較②:品目数の多さ

品目 食宅便
ナッシュ
主菜 1品 1品
副菜 4品 3品
合計 5品 4品

1つのお弁当であっても、豊富な品目を楽しみたいですよね?

品目数の多さで言えば、食宅便は副菜が4品も入っているので、ナッシュよりも様々な食材を楽しめます。

食宅便とナッシュの実際のお弁当は、下記の通りです。

食宅便のお弁当

食宅便のお弁当

ナッシュのお弁当

ナッシュのお弁当

食宅便に関しては、少々量の少ない副菜もありますが、主菜含めて5品揃っているのが分かりますね。

よって、1つのお弁当内で、飽きが来ず豊富な品目を食べたい方は、食宅便をチェックしましょう。

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比較③:味の美味しさ

食宅便とナッシュのお弁当の味ですが、個人的に差はなく、非常に美味しく食べられました。

味が少々辛かったり、ぱさぱさしていたりするメニューもありましたが、満足のいくお弁当でした。

しかし、気になったのは食宅便・ナッシュともに、水っぽさを感じるメニューがあったことです。

例えば、下記は食宅便の「鶏つくねと野菜の照りだれ」と、ナッシュの「ビーフストロガノフ」です。

鶏つくねと野菜の照りだれ

水っぽい「鶏つくねと野菜の照りだれ」

ビーフストロガノフ

水っぽい「ビーフストロガノフ」

お弁当を傾けた写真ですが、少々水っぽさがあるのが分かります。

冷凍弁当かつ水分を多く含む野菜もあるため、解凍して水っぽさが出るのは仕方ない部分もあるでしょう。

味を大きく損なうわけではありませんが、個人的には気になったので、ご紹介しておきます。

各メニューの味付けはしっかりしているので、多少水っぽくても問題はなかったです!
はる

 

比較④:お弁当容器のサイズ

食宅便とナッシュのお弁当は冷蔵ではなく、冷凍で保存しておく必要があります。

そこで、確認しておきたいのがお弁当容器のサイズです。

自宅の冷凍庫の容量が小さい場合、全てのお弁当を冷凍保存するためにも、容器のサイズはチェックしておきたいところです。

食宅便とナッシュの容器サイズとしては、下記のようになっています。

食宅便の容器サイズ

食宅便の容器サイズ

ナッシュの容器サイズ

ナッシュの容器サイズ

食宅便 ナッシュ
横幅 約25cm 約18cm
縦幅 約17cm 約17cm
高さ 約3.4cm 約4.2cm

食宅便はお弁当容器に対して、さらに個包装がされていますが、ナッシュに関しては容器に蓋が付いただけの状態で届けられます。

サイズを比較してみると、縦幅はほとんど同じですが、横幅はナッシュのほうが小さいです。

食宅便のお弁当はコンビニやスーパーと同じく、長方形に作られていますが、ナッシュのお弁当は正方形寄りに作られているため、横幅が小さくなっています。

一方、高さはナッシュより、食宅便のほうが小さいです。

お弁当を冷凍庫で保存する際は、下記のように並べて保存していきます。

食宅便のお弁当を保存する様子

食宅便のお弁当を保存する様子

ナッシュのお弁当を保存する様子

ナッシュのお弁当を保存する様子

薄いお弁当のほうがかさばらないため、保存のしやすさで言えば、食宅便のほうが優れています。

ただし、食宅便は7食のお弁当から、ナッシュは6食のお弁当から注文可能です。

少ない個数でお弁当を注文したい方は、ナッシュをチェックするようにしましょう。

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比較⑤:調理方法

食事宅配サービスで提供される食品の調理方法としては、大きく分けて電子レンジ・湯煎・流水解凍の3種類あります。

食宅便とナッシュに関しては、一番多い調理方法である電子レンジを使用します。

冷凍の状態で、食宅便であれば4分程度、ナッシュであれば7~8分程度温めてから、お弁当を食べる流れです。

食宅便のお弁当を温める様子

食宅便のお弁当を温める様子

ナッシュのお弁当を温める様子

ナッシュのお弁当を温める様子

仕事や勉強、育児などで忙しい方であっても、楽々調理できるのが大きな特徴です。

 

ただし、食宅便・ナッシュで気を付けたいのが、自然解凍に対応していない点です。

食宅便とナッシュのお弁当容器には、下記のような加熱に関する記載があります。

食宅便の加熱表記

食宅便の加熱表記

ナッシュの加熱表記

ナッシュの加熱表記

加熱表記

  • 凍結前の加熱の有無:加熱してありません。
  • 加熱調理の必要性:加熱してお召し上がりください。

お弁当を凍結させる前に、殺菌を目的とした加熱処理を行っていない意味になるので、自然解凍で食べるのは避けたほうが良いです。

オフィスにお弁当を冷凍状態で持って行き、自然解凍して食べるなどのことはできないので、ご注意ください。

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比較⑦:アレルギー対応

アレルギーをお持ちの方は、お弁当に特定原材料などのアレルギー物質が入っていないか、当然気になりますよね?

しかし、食宅便とナッシュのお弁当は、アレルギー対応を行っていません。

公式サイトにも、下記のように記載があります。

Q.アレルギー対応はしていますか?

A.対応していません。アレルギー対象となるものが入っていない場合でも特定原材料を使用した設備で製造しているため完全に取り除くことはできません。

引用元:食宅便 よくある質問

「nosh-ナッシュ」の商品はアレルギーに完全対応はしておりません。

全商品を同ラインで製造しているため、食材フィルタに登録していても、該当の食材を確実に排除できるものではございません。

アレルギーによって重篤な症状が出る方は、ご利用をお控えください。

引用元:ナッシュ よくあるご質問

加工食品には特定原材料の表記が義務付けられているため、アレルギー物質に関しては確認可能です。

しかし、食宅便・ナッシュともに製造ラインが分けられていないため、アレルギー物質を含まないお弁当であっても、症状が出る可能性があります。

よって、アレルギーをお持ちの方は、食宅便とナッシュの利用を避けるようにしましょう。

 

比較⑧:料金の安さ

充実したお弁当を提供する食宅便・ナッシュですが、やはり気になるのは料金ですよね?

食宅便はコースによって料金が変動し、ナッシュはお弁当の注文個数によって料金が変動する仕組みです。

詳細な料金の詳細としては、下記の通りです。

コース・お弁当個数 料金(税込) 1食あたりの料金(税込)
食宅便 塩分ケア 4,340円 620円
カロリーケア1200 4,340円 620円
カロリーケア1600 4,340円 620円
たんぱくケア 4,340円 620円
低糖質セレクト 3,920円 560円
おうちdeヘルシー丼 3,050円 436円
やわらかい食事 4,340円 620円
まんぷく亭 4,480円 640円
おまかせ 3,920円 560円
ナッシュ 6食 4,188円 698円
8食 4,984円 623円
10食 5,990円 599円
20食 11,980円 599円

料金の安さだけを見ると、食宅便の「おうちdeヘルシー丼」が1食あたり436円と、一番安いです。

通常の主菜・副菜が揃ったお弁当タイプでも、食宅便の「低糖質セレクト」が1食あたり560円と、安くなっているのが分かりますね。

ただし、ナッシュではお弁当の累計注文個数により、価格も安くなる「nosh club」という仕組みを採用しています。

ナッシュは注文開始時で、最も安いのは10食・20食セットの1食あたり599円ですが、累計10食の注文で6%OFF、累計20食の注文で12%OFFと安価に!

最終的に、累計170食の注文で100円OFFの1食あたり499円まで、お弁当の料金は安くなります。

nosh club

よって、長期的に見れば、ナッシュのお弁当料金のほうが安くなると言えます。

とはいっても、食事宅配サービスは全体的に料金が高い中、食宅便も非常に安くて高品質なサービスの1つです。

コスパの良さとしては、食宅便・ナッシュともに大差はありません!

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比較⑨:送料の安さ

お弁当の料金と同様に、事前にチェックしておきたいのが送料です。

送料無料の食事宅配サービスも存在しますが、食宅便とナッシュは送料が発生します。

まず、食宅便の通常送料は780円(税込)で、らくらく定期便を利用すれば半額の390円(税込)となります。

一方、ナッシュはお弁当の個数・配送エリアによって送料が変動する仕組みです。

エリア 北海道 北東北 南東北 関東 信越 北陸 中部 関西 中国 四国 九州 沖縄
送料
(6・8・10食)
2,145円 1,353円 1,243円 1,078円 1,100円 1,001円 1,001円 935円 1,001円 1,001円 1,100円 2,167円
送料
(20食)
2,497円 1,573円 1,463円 1,298円 1,320円 1,221円 1,221円 1,155円 1,210円 1,210円 1,320円 2,849円

※送料は税込価格です。

ナッシュをお得に利用するのであれば、お弁当の個数を増やして注文するのがおすすめです。

しかし、10食や20食となると、冷凍庫の容量を大きく圧迫するので、ご注意ください。

送料としては、エリアに関係なく一律である食宅便のほうが安く、少ない個数で細かく注文したい方に最適と言えます。

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比較⑩:お弁当の配送頻度

ご紹介しました通り、食宅便とナッシュの料金は決して安くないため、頻繁に利用するのは避けたいという方も多いのではないでしょうか?

ともに定期便サービスを提供していますが、配送頻度は下記の通り選択可能です。

食宅便 ナッシュ
配送頻度 1週間に1回・2週間に1回・月1回 1週間に1回・2週間に1回・3週間に1回
スキップ

毎週・隔週で配送してくれるのに加え、食宅便は月1回、ナッシュは3週間に1回の配送ペースでも利用できます。

また、便利なスキップを提供しているのも大きな特徴です。

スキップとは、定期便の解約まではせずに、配送を1回単位で停止できるサービスとなっています。

仕事で急に出張が入りやすい方や、一時的に実家へ帰省したいときなどに、スキップは大変重宝できます。

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食宅便とナッシュ(nosh)の違いを一覧表で比較

食宅便とナッシュを10個の項目で比較しました。

その他の細かい項目に関しても、一気に一覧表で比較してみましょう。

比較項目 食宅便 ナッシュ
お弁当の種類・コース 11コース メイン:50種類
パン:2種類
デザート:16種類
品目数 主菜1品・副菜4品 主菜1品・副菜3品
味の美味しさ
お弁当容器サイズ 横幅:25cm
縦幅:17cm
高さ:3.4cm
横幅:18cm
縦幅:17cm
高さ:4.2cm
調理方法 電子レンジ 電子レンジ
自然解凍
アレルギー対応
料金の安さ
送料の安さ
お弁当の配送頻度 週間に1回・2週間に1回・月1回 1週間に1回・2週間に1回・3週間に1回
スキップ
配送エリア 全国 全国
食品の安全性
入会金 なし なし
年会費 なし なし
賞味期限 冷凍で約1年 冷凍で5~10ヶ月
サイズ選択

食宅便とナッシュのより詳細なサービス内容を知りたい方向けに、下記記事でレビューも行っています。

実際に利用してみて分かったデメリットも率直に記載しているので、ぜひ参考にしてください。

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食宅便とナッシュ(nosh)でダイエットにおすすめできるのはどっち?

食宅便とナッシュを利用する方の中には、ダイエットの目的を兼ねている方も多いです。

では、実際にダイエット目的で利用する場合、どちらのほうが最適と言えるのでしょうか?

食宅便のコースの中で女性からの人気も高い「低糖質セレクト」と、ナッシュが選んだ低糖質メニュー「ダイエットセレクション」に関して、栄養成分を比較してみます。

なお、食宅便では低糖質セレクトA~Gの7種類を提供していますが、ここでは、低糖質セレクトAで見ていきます。

食宅便 ナッシュ
カロリー 232kcal 平均375kcal
糖質 5.6g 平均7.4g
たんぱく質 19.7g 平均22.6g
脂質 13.0g
塩分 平均2.0g

ダイエット時に考慮したいカロリーと糖質を見る限りでは、食宅便のほうが低いと分かります。

もちろん、ナッシュではお弁当を自由に注文できるので、カロリーや糖質を下げてメニューを選択することも可能です。

しかし、食宅便は先述の通り、管理栄養士が栄養バランスを考えてお弁当を配送してくれるので、健康的にダイエットを進められると言えます。

 

栄養成分表示からおすすめできるのは食宅便ですが、気を付けたいのはお弁当の量です。

食宅便とナッシュはともに副菜が充実しており、野菜も非常に多いため、血糖値の上昇を抑えて食事を取れます。

食宅便の野菜

食宅便の野菜

ナッシュの野菜

ナッシュの野菜

 

一方、メイン料理の充実度としては、ナッシュのほうが優れています。

例えば、下記は食宅便の「エビチリ」ですが、エビが小さくて満足できるとは言えません。

「エビチリ」の小さいエビ

 

それに対し、下記はナッシュの「ハンバーグと温野菜のデミ」ですが、肉厚で食べ応えもあり、非常に満足できました。

「ハンバーグと温野菜のデミ」の肉厚なハンバーグ

普段から食事の量が多いという方は、食宅便のお弁当では満腹感を得られない可能性があります。

お弁当以外に食べ物を摂取しては当然意味がないので、食材の量が気になる方はナッシュを選ぶのも1つです。

ダイエットは長く続けることが一番です。メニューを見て、継続的に続けられそうなサービスを選びましょうね!
はる

 

食宅便とナッシュ(nosh)のお試しセットを比較

食事宅配・食材宅配サービスには定期購入する前に、お試しで利用可能なサービスが数多く存在します。

食宅便・ナッシュでも、下記のようなお試し利用ができます。

料金
食宅便 4食1,980円(税込)& 送料無料
ナッシュ 300円OFF

 

食宅便のお試しセットでは「塩分ケア」や「低糖質セレクト」などを含め、全7コースから選択可能です。

料金も1,980円で1食あたり495円(税込)となっているため、通常申し込み時よりも安く利用できます。

食宅便のお試しセット

 

一方、ナッシュは合計金額から300円の割引となります。

お試し専用のお弁当セットが用意されているわけではなく、通常申し込み時と同様に、食べたいメニューを自由に選べるのが特徴です。

ナッシュのお試しセット

どちらも最初は安く利用可能なので、申し込みを迷っている方はお試しセット・お得な初回割引サービスを活用しましょう!
はる

 

食宅便とナッシュ(nosh)をおすすめできる人

食宅便とナッシュはどちらがおすすめとは一概に言えず、人によって最適なサービスは変わってきます。

どのような人に食宅便・ナッシュのサービスはおすすめできるか、具体的にご紹介します。

 

食宅便をおすすめできる人

こんな方におすすめ

  • 豊富なコースから自分にぴったりのものを選びたい人
  • 栄養バランスの整ったお弁当セットを注文したい人
  • 充実した品目で食事を取りたい人
  • 自宅の冷凍庫が小さい人
  • 細かく注文しても送料を抑えたい人
  • 本格的にダイエットに取り組みたい人

食宅便は自分でお弁当を選択することも、メニューを決めてもらうこともできるのが、大きなメリットです。

自由にお弁当を注文すると、やはり好きなメニューに偏って注文してしまい、魚料理が少なくなるということも考えられるでしょう。

管理栄養士考案のメニュー構成で、健康的に食事宅配サービスを利用したい方に、食宅便は特におすすめできます。

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ナッシュ(nosh)をおすすめできる人

こんな方におすすめ

  • 長期的に利用予定の人
  • ボリュームのあるお弁当を食べたい人
  • しっかり食べつつダイエットしたい人

ナッシュはお弁当を注文すればするほど、料金が安くなるサービスが魅力です。

今後、食事宅配サービスを継続的に利用したいという方は、ナッシュのほうがおすすめできます。

また、お弁当はボリューミーでありながら、カロリーや糖質を抑えたメニューもあるので、無理なくダイエットを続けたい方にぴったりです。

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食宅便とナッシュ(nosh)の比較まとめ

食宅便とナッシュは共通点こそあるものの、サービスの詳細を見ると、異なる点も非常に多いです。

どちらを利用するか迷われている方は、自分が重視するポイントを考えてみましょう。

お弁当の栄養バランスを考慮するなら食宅便、満足のいくお弁当を食べたいならナッシュなど、最適なサービスが見ていきます。

自分にぴったりな食事宅配サービスで、生活の質をワンランクアップさせてみてください!

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